女装の楽しみは何となく私にもわかるような気がする。お化粧ってずっと苦手だったし、ふつうの女の子らしい(私は昔から変わり者に見られることが多い)服装とか髪型とか、仕草、そして話し方を身に着けることは、私にとっても一種の女装であることに変わりはないのよね。まあ変態さんにとっては、もっとはしたない妄想や欲望の対象なのかもしれないけど。違う自分になる感じ、話し方や見た目を変えることで今ある自分から解放される楽しさはわからなくもない。

ずっとタイミングが合わなかった子がようやく会いに来てくれた。おしゃべりで明るくてお調子者。でも、そうしないと羽目を外せないのね。本当はとても真面目なんだろうなという感じがどことなく伝わってくる。

カウンセリングでお互いのことを話していて、なんとなく私が女子校の先輩、その子が後輩みたいな設定でセッションをすることになった。セッションが始まった瞬間から、お姉さまお姉さまと言って、甘えてくるんだけど、この子、本当に出来が悪いのよね。お馬鹿で私の指導の甲斐もなく赤点ばかり。また教科を落としたの?特別指導が必要ね。どうせ理解できないだろうし、言葉をかけるのも勿体ないわ。お前はいっそのこと勉強なんてやめてしまいなさい。どうせお馬鹿なんだから、私の痰壺でもしているのがお似合いなのよ。

お馬鹿な後輩ちゃんは初め「ひどいですぅ」とか言ってたくせに、私に唾を吐きかけられるうちに「ああ~っ!そうなんですぅ!私すっごくお馬鹿なんですぅ、お姉さま」とか言って喜びだす始末。口調もちょー頭悪そうだけど、どうやら自分の立場はわかってきたようね。爪の垢ならぬ私の唾液を飲ませてあげたから、ちょっとはお利口になってきたのかしら(笑) 

お馬鹿なうえにど変態な後輩ちゃんは私に顔中よだれだらけにされ、それを飲み込もうと必死。その上もっともっとと欲しがるの。痰壺としても役に立たないし、ほんとになんて汚い馬鹿な子なの。どうしようもないわね。もっと厳しい躾をしなくちゃ。記憶力の訓練として私の身体の様々な部分の匂いを覚えさせることに…。ねえ、ちゃんと覚えたの?うっとりした顔してぼーっとしてる場合じゃないわよ。ついでに便器としても使ってあげたけど、便器としては思いのほかがんばったわね。うふふ、とっても苦しそうで楽しかったわ。


次来たときには、試験をするから私の味も匂いもちゃんと思い出しておくのよ。
出来なかったら顔にお菓子をぶつけて、踏みつけてぐちゃぐちゃにしてあげるね。

落差の素敵なTちゃん、映画のお話もできて楽しかったわ。今度はお化粧もして、もっともっと可愛い私の妹ちゃんらしく躾てあげるから楽しみにしてなさいね。


三津香 Mitsuka

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