予約が重なってお断りしてしまうことがあると、時間が経ってからも、ふとした時にその子のことを思い出したりする。なぜか変態の心の騒いでしまうタイミングが世の中にはあるようです。この日はそんな風に残念ながらのお断りをしてしまった子が来てくれた。ずっとどうしているか気になっていたから、また会えて良かったわ。
その日もきれいに処理した身体でやってきた。成人男性が無毛のペニスをさらけ出していると、違和感は大きい。不自然な性器って、人間の男性からただのオスになったようで素敵よね。貞操帯をリクエストしてくれていたのだけど、人間をやめたお前にはお似合いの道具ね。お前はこれから私の所有物になるの。だから、すべてを私に管理される。それって当たり前のことでしょう?
とても感じやすい身体をしているのに、勝手に勃起することは許されない。人間以下の私の所有物になったお前は、身体の自由を奪われ、視覚も嗅覚も私の支配下に置かれるの。
お前の呼吸すら私の脚一本で管理できてしまう。
立場を思い知りなさい。
吸えるのも私の匂い付きの空気だけよ。
苦痛を与えるか、性的な快楽を与えるかを決めるのも私。
敏感な部分を責められて、快楽に飛び跳ね、苦痛に身をよじってうめき声をあげる。
何度も何度も達したお前、いつのまにか大声で叫びながら逝くようになった。
もう理性も失ってしまいなさい。
そんなもの、所有物のお前には必要ないのだから。
貞操帯が錠前にぶつかって、まぬけな音を立てている。
いやらしく、滑稽なお前にぴったりの音。
変なオス。こんな目に合わされているのに、どうしてうっとりした目をしているの?
性癖の内に耽溺し、解放された人間はどうしてこんなに可愛いのだろう。
もっともっと貶めて、どうしようもなく浅ましい変態の姿が見たい。
そして、すべてを私のものにしたくなってしまう。
着くなり、しおらしく床に座るお前からは緊張と期待とが伝わってきていたよ。
すでに恍惚としていたわね。私はお前の蕩けたマゾの眼しか見たことがないような気がする。だけど、そういう変態の顔は私の心にも火をつけてくれる。相変わらずの敏感さで楽しませてくれてありがとう。あれはちょっと不発だったけれど、また匂い責めも色々と研究しておくわ。もちろん大好きなあれもね。また変態らしいお顔を見られる日を楽しみにしているわ。
三津香 Mitsuka
その日もきれいに処理した身体でやってきた。成人男性が無毛のペニスをさらけ出していると、違和感は大きい。不自然な性器って、人間の男性からただのオスになったようで素敵よね。貞操帯をリクエストしてくれていたのだけど、人間をやめたお前にはお似合いの道具ね。お前はこれから私の所有物になるの。だから、すべてを私に管理される。それって当たり前のことでしょう?
とても感じやすい身体をしているのに、勝手に勃起することは許されない。人間以下の私の所有物になったお前は、身体の自由を奪われ、視覚も嗅覚も私の支配下に置かれるの。
お前の呼吸すら私の脚一本で管理できてしまう。
立場を思い知りなさい。
吸えるのも私の匂い付きの空気だけよ。
苦痛を与えるか、性的な快楽を与えるかを決めるのも私。
敏感な部分を責められて、快楽に飛び跳ね、苦痛に身をよじってうめき声をあげる。
何度も何度も達したお前、いつのまにか大声で叫びながら逝くようになった。
もう理性も失ってしまいなさい。
そんなもの、所有物のお前には必要ないのだから。
貞操帯が錠前にぶつかって、まぬけな音を立てている。
いやらしく、滑稽なお前にぴったりの音。
変なオス。こんな目に合わされているのに、どうしてうっとりした目をしているの?
性癖の内に耽溺し、解放された人間はどうしてこんなに可愛いのだろう。
もっともっと貶めて、どうしようもなく浅ましい変態の姿が見たい。
そして、すべてを私のものにしたくなってしまう。
着くなり、しおらしく床に座るお前からは緊張と期待とが伝わってきていたよ。
すでに恍惚としていたわね。私はお前の蕩けたマゾの眼しか見たことがないような気がする。だけど、そういう変態の顔は私の心にも火をつけてくれる。相変わらずの敏感さで楽しませてくれてありがとう。あれはちょっと不発だったけれど、また匂い責めも色々と研究しておくわ。もちろん大好きなあれもね。また変態らしいお顔を見られる日を楽しみにしているわ。
三津香 Mitsuka