日本ではまだ珍しいインフレータブルボディサック。これはバキュームベッドとは反対に空気を入れて膨らませる拘束具。二重になった風船の中に閉じ込められるようなイメージかしら？ふわふわとした圧迫感は優しそうだけれど、確実に君の動きを奪ってしまう。




これらの写真はすでに膨らませた状態のもの。ということは無論、圧迫や拘束の好きなマゾが中に閉じ込められているの。知らない人が見てもわからないかもしれないけれどね。笑

顔の部分に小さい穴がいくつか空いているから、ここから呼吸も出来るし、全てを覆われるのが怖いという君でも大丈夫かもね。だけど、視界はあまり広くないわ。うっすらと外の光や気配を感じとれるくらい。

身体を滑り込ませた君を優しく挟んでジッパーを閉じていく。少しずつ、自由が奪われて感じるのは恐怖感？それとも高揚感かしら？

動けなくなった君。呼吸も視界も私の思いのままよ。こうして匂いを嗅がせたり、呼吸を管理したりして弄ばれるの。そしてその後はもう一つのお楽しみ。

このインフレータブルには、股間のところにファスナーがある。他の部分には直接触れられないのに、一番敏感な部分だけには触れることができるのよ。

さっきまでは人だったのに、こんな姿にされてはもう誰にもわからないね。呻き声を楽しみながら、震動を与え、焦らし、なで回し、遊ぶのは本当にゾクゾクする。

ひたすら与えられる快楽の中で君自身ももう訳が分からなくなってしまったようね。
抵抗をすることを許されず、やがて魚のように跳ね始めるゴムの物体。
ヒトだということを忘れたら恥ずかしがることも出来なくなってしまうね。
君の形ももういらない。ただ感じさせられるだけのモノに変わってしまえばいい。

ローションと体液で最後はドロドロになってしまった君。与えられる快感は思いもよらないほどのものだったのではない？感じている声や焦らされて苦しそうな声、途切れず快楽を与えられ叫ぶ声…。思い出すと、またしたくなってくるわね。インフレ、楽しかったでしょう？また私の可愛い玩具になりにいらっしゃいね。