「ハードなことは出来ないし、Mとしてもまだまだで、私なんかが会いに来てもいいんですか?」そんな可愛いことを言う子を目の前にすると、ついにこにこしてしまう。

既に何度も書いているかもしれないけれど、その子自身の精一杯を捧げてくれるのが一番嬉しいし、SMをする上で大切なことだと思っています。その時点で何が出来るかなんて無関係にね。

いつまでも遠くで指を咥えて見ているだけなのもMっぽくて面白いけれど、一緒に過ごす時間が増えれば自然と出来ることも増えていく。だから、こうして勇気を出して会いに来てくれることが一番嬉しいの。きっとわかってくれるよね?

IMG_0010

君は苦痛が苦手。ブログにあるような「派手」なプレイも出来ないと言う。でも、そんなこととは無関係に私の前で既にトロトロの君。そんな子が私にとって特別でないはずがないでしょう?視線を交わすだけでもこんなに興奮しているなんて、おかしな子。だからこそもっともっと虜にして、弄びたくなってしまう。

レザーの手袋に、レザーのジャケットに、レザーのブーツ。
君の大好きな本革に包まれた私を見て、レザーフェチな君は興奮を抑えきれない様子。
そんな子の理性を奪い取るには、どうしたらいいかしら?

君の大好きなレザーと、君の大好きな体液と、誰しもが抗えない性感帯への直接的な快楽。
拘束されて大好きなもの尽くしにされたら、きっと降参するしかなくなってしまうわね。

IMG_0013
IMG_0015

レザーの音、レザーの香り。鼻腔を満たすのはそれだけじゃない。体温や香りや独特な味覚も、君にたっぷりと与えられる。

顔中をドロドロに汚されて、すっかり変態らしい姿にされた君はすごく幸福そう。
私の身体から出るものはすべて、君にとっての特別なモノ。
心からそう感じているのだと君の表情が語っていて、そのいやらしい顔つきに興奮させられてしまう。

IMG_0014
IMG_0012

私の手で敏感な部分を弄られ、休む間もなく、唾液まみれにされていく。
レザーの手袋も、君の顔も、ペニスも、乳首も、いやらしくぬらぬらと光っている。
君の気持ちよさそうな声が本当にはしたなくて、ゾクゾクするような快感が奥底から湧いてくる。

君の一番感じる部分は容赦なく責めたてられる。抵抗したとしても、許してもらえるはずがない。目の前の君は私にとっては、ひたすらに卑しいマゾにしか映らなくなってしまった。そんなはしたない子を好きに出来るのって、なんて楽しくて興奮してしまうんだろう。

私の体液と匂いとレザーの艶、大好きなものに埋め尽くされたまま君は果ててしまう。
こんなことをされて悦ぶなんて人間としては終わってるわね。

どうしたって君は変態で、こうして更に少しずつ深い変態に変えられていくの。何にも出来ないと言うけれど、君はこんなにも私を興奮させてしまう。もっともっと君の頭の中を気持ちいいことでいっぱいにしてあげる。理性も常識も失ってしまうほどにね。

IMG_0016

私のためにいつも色々と考えてくれる君。目に入るものを見て私のことを思い出し、贈り物を考えている時間も私に支配されているようで嬉しいのだと伝えてくれたこと、そして、特別なときにセッションが出来たことも、とても嬉しかったわ。目の前にいるときも離れているときも、私で頭をいっぱいに満たす時間が幸福であるように、これからも沢山の時を積み重ねていきましょうね。また会えるのを楽しみにしているわ♪

三津香 Mitsuka
IMG_5295



☆ ☆ myfansにて特別な動画コンテンツ等も配信中です。こちらも応援よろしくね ☆ ☆
ba_mi_mf009

三津香公式myfans「Mistress Mitsuka 三津香」
https://myfans.jp/mitsuka_domina