厳しい拷問への憧れはなぜ生まれるのだろう。それを実際に受けられるかどうかはどんなマゾでも状況による。でもどうだろう、私の持ち物になってしまった相手になら恐らく飲み込ませようとするし、彼・彼女らもそれを望むだろうという気がする。こんなことはサディストのあま ...
カテゴリ:苦痛、拷問系プレイ > 鞭、ケイン、スパンキング
恒例の、緊縛プレイ、一本鞭
昨年は本当に色々なことがあったのだけれど、そんなことに気がついたのも今頃になってようやく、という感じがする。幸運にも周囲の人々に恵まれ、あちらでもこちらでも恐ろしく濃密な毎日だった。セッションに来てくれたマゾ、変態さん、複雑で名付け難い、けれどとても素直 ...
一年ぶりの、緊縛、一本鞭、吊りプレイ
ここへ来るのも一年ぶり。高い天井でしか出来ないプレイは、クラシックで、そして特別なもの。大きな人間を吊り上げて、そのまま嬲る。文字にすればただそれだけのこと。宙に浮き、身動きが取れないというだけで、興奮が増していくのは何故なのだろう?剥き出しになった乳首 ...
マゾヒストの眼、ケイン、一本鞭、苦痛系プレイ
何度も関係を重ねて深まり、互いの固有の形を造っていくのはやはり良い。一本鞭やケイン、緊縛といったクラシックなSMに惹かれる子とのセッションでは、受けられる数や痛みへの耐性よりもセッションを通しての気持ちや関係性の変化に重点を置いてしまう。もちろん沢山受けて ...
三津香女王様の恐怖のバレエレッスン、ストーリープレイ、一本鞭、匂いフェチ
躾やしごきに惹かれる子は多い。それが女の園で行われるものならば、頭の中ではさらに甘美な妄想が繰り広げられてしまうに違いない。プレイに入る前に少しおしゃべりして、好きなことや嫌いなことを聞いていく。避けてほしいことや、してほしいことも。お互いにストーリーに ...