同じプレイでも相手によってしてみたいことは変わるもの。小動物に餌を与えるように優しく咀嚼したものを与えることもあれば、屈辱を与え、苦しめ、汚すために食べ物を吐き出すこともあります。何を刺激的と定義するかはそれぞれだけれど、私にとってのそれは単純な「痛い」 ...
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従者の沈黙、黄金、聖水、咀嚼
『家畜人ヤプー』では、ヤプーの食べ物はその所有者たちの糞尿で出来ている。大変な世界観にもかかわらず、その幻想を共有してしまった者は意外に多い。確かに全体から見れば数としては少ないわね。けれど、変態の常として居るところには居るのよ。実際に口に出来るか、そし ...
大雨の日に、主従、調教
セッションに遅刻するなんて考えられないけれど、どうしようもない事情はあるものよね。だけど、そういう時は出来るだけ早めに連絡して欲しいわ。せっかく遠方からやってきたなら尚更。はるばる来てくれた子。そういうわけでこの子は遅れてきたのだけれど、それでもお前が私 ...
サブミッシブの心、主従、拷問、苦痛
主従関係は好きだけれど、私はサブミッシブにはなれないとよく思います。ただ彼らの献身を受け取るばかりの私ですが、彼らが存在してくれるおかげで私も自分の望む世界に身を置くことが出来ているのです。サブミッシブの相手にすべてを委ね、差し出す心の美しさに、私は憧れ ...
心に聞くか身体に聞くか。調教、主従
SMしてるとたくさんお話しすることも大切だなあと思ったり。セッション中、責め側は相手のことをものすごく観察しているので「この子はいま欲しいものがあって待ってるんだな」とか「いまなら試したことないあれも受け入れられるかも」とか気付く瞬間があります。そういう時 ...